20の理由
1.時間的自由がない
2.家族との団らんはほぼ不可能
3.子育ての困難
4.24時間365日精神的に拘束される
5.経済的に不安定
6.本部と店舗大家さんとのトラブルによる被害
7.廃業が困難
8.辞めた後の再就職がかなり困難
9.契約満了でも保証金は帰ってこない(可能性大)
10.店舗営業の多種多様なオペレーションの徹底が困難
11.(1)契約内容が曖昧(2)取り決めが突然変更になる
12.クレーマーとクレーム処理
13.突然キレるお客様
14.雇用関係のトラブル
15.強盗、万引き、詐欺、内部不正等の犯罪被害(1.万引)
(2.内部不正)(2.追記)(3.詐欺)(4.強盗)

16.24時間、自分が犯罪者になるかもしれない恐怖
17. 店鋪トイレ内での迷惑行為
18.予期せぬ店舗施設備品の修繕費の負担
19.隣近所からの苦情
20.店舗敷地内、駐車場でのトラブル
追加的理由
21.人間関係に翻弄される
22.ストーカーによる被害
23.慢性的な人手不足
24.DQNとの戦い

2022年04月17日

ミニストップはなぜ衰退してしまったのか



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ご訪問ありがとうございます。


私の作品NO.3にギョッとされましたか?


レベルの低い駄作でリアクションなんかねーよ!


かもですね。

▢古巣の苦境

私が最近ギョギョとしたのは、古巣のMSが五期連続赤字というネットニュースです。

五期連続ということは、私が辞めて3年後からずーと赤字なんですね。

かつては、無借金経営を自慢していたのに、なんでだろ〜ですよね。

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苦しい時もあったが、生活する手段としてコンビニ経営に没頭して人生の一番おいしい部分を費やした、まさに青春ともいえる思い出が沢山詰まった日々であることには変わりない。

また、その経営に失敗して、破産者として善良な債権者様達に多大なご迷惑をおかけしたのも事実であり、いまだに申し訳なく思う。

本部に対しては、合法的に違約金を踏み倒して離脱したことになるが、謝意は微塵もない。なぜなら、それに見合う莫大なロイヤリティーを払っていたのだから、それで勘弁してね、という感覚だ。

しかし、現状のMSには、心が痛む。残念で仕方ない。

その衰退ぶりが半端ないからだ。

古巣の凋落はやはり気持ちのいいものではない。

「ミニスのハロハロとか、ソフトクリームよく食べてたよー」

なんて言われれば、全く無関係となってしまった今でも、やはり少々嬉しいし、やや誇らしい気持ちになるのは不思議だ。

やはり古巣には、それなりに頑張ってもらいたいと思うのも事実だ。

ただ、どうしても元オーナー目線で店舗を見てしまうと、

「これ、オーナーはたまらんだろうな、大丈夫なの?」

とか無駄な心配をしてしまう。

さらに、ネットニュースに、MSは、海外展開を縮小して、韓国とフィリピンの店舗を手放し、店舗数が6割減という衝撃的な目出しが出ていた。

国内で、業界4位といっても、ビッグスリーとの差は歴然としていて、もはや痛々しい存在になりつつある。

イオンは、お荷物のミニストップを切り捨てたくてうずうずしている・・・これは、私が辞める時も言われていたことだが、それが現実味を帯びてきた気がする。

なぜこんな事態に陥ってしまったのか。

▢静かな没落

店舗数が増えなければ、チェーンの発展はあり得ない。

当たり前のことだが、MSは増えるどころか、減少している。

私は、やはりなと感じる。

その予兆は確かにあった。

その原因は、やはりオーナー連中を大切にしなったからだろう。

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もっと深く突っ込んで言うなら、MS経営に魅力を感じて自分もやりたい!という人があまりにもいないということだろう。

私の知っている限りでは、30年近くやっていて、円満に契約満了したという人に会ったことがない。何らかの問題なり、事情があって契約途中で辞めていく人ばかりだった。一人だけ、私が辞める時に、無事に契約満了した近隣のオーナーがいたが、同時に店舗も閉店となるため、店舗原状回復のために、自宅を売却せざるをえなくなり、還暦を過ぎていたオーナー夫婦にとってはとんでもない悲惨な余生を余儀なくされてしまったと言わざるをえない。

私の場合も、契約満了で店舗が存続した場合であっても、原状回復の名目であれこれ差し引かれ、150万円の保証金は、手元には全く残らずに、むしろ本部への支払が、100万円近く発生すると聞いて、かなり面食らった記憶がある。

極端な例えだが、競馬でも競輪でもあらゆる博打でも、投資、投機でも、持ち金がなくなれば、どんなバカでも辞めるだろう。仮に借金して続行しても先は見えている。

しかし、コンビニ経営は続けるしかない。

店の売上が調子のいい時はそれでもいい。

しかし、経営環境の変化によって、苦境に陥ってしまったとしても、


辞めることはできない


どん底の生活を耐え抜き、借金地獄に陥っても、強制博打(コンビニ経営)から抜け出せない。



「辞めたいなら、700万円の違約金を払うか、一年後に契約を満了させるしかない」


私は、かなり精神的に追い込まれた。仮に、契約満了できても、恐怖の現状回復が待っていた。


確かに自己責任と言われればその通りだが、その代償はあまりにも大きい。

オーナーは、ストレス発散的に本部に敵意を抱き、己の不幸、不運を呪う。

しかし、元はといえば、契約した自分が悪いのだから、なおさら意気消沈し、自暴自棄になるのも致し方ない気がする。


そして、本部は、契約に基づいてビジネスライクに処理してゆく。


話が少々それてしまったが、そもそも、本部が店舗のお客様を大切にするのは当たり前だが、そのお客様を満足させるべきオーナー達に対して、経済的にも精神的にも、ある程度満足させなければ、やはり片手落ちと言わざるを得ない、と思う。

先ほどの話に戻るが、不満だらけで辞めていった元オーナー達は、MSのファンにはならないだろう。むしろアンチMSとして無意識に活躍してしまうのではないだろうか。

私も、セブンには行くが、MSは滅多に行かない。

やはり、潜在的に以前さんざん搾取され続けていたのに、あえてこれ以上オタク(MS)には利益をやりたくないよ、と無意識に拒否反応を起こしているのかもしれない。

そして、本部に対して敵対して辞めていった人、なんだかんだもめ事を起こして辞めさせられた人、契約を一方的に解除された人達の口コミはやはり相当MSに対しては厳しいものとならざるを得ない気がする。

そして、コンビニをやりたいという人に相談されたら、MSはまず勧めない可能性が高い。

一番の問題は、SNS的なもので、その「店舗経営において本部に対する憤り、不平不満」を一方的に拡散されてしまうことだ。

こんな元オーナーたちが、増え続けたら、店舗運営の元となる新規オーナーは増えるはずはない。

店舗経営希望者は、とりあえずネットで調べ倒すだろう。そこで、MSに対する不利な情報ばかりに出くわしたら、答えは明白だ。

ちなみに、2チャンネルのミニストップを語ろう(今あるかどうか不明)、というスレッドがあって、現役のオーナー達が本部をさんざんコケおろしていた。99%不平不満で、本部に対する悪口ばかりだった。これはヤバすぎる。

このような本部に対するマイナスなものを見たり聞いたりしたら、そりゃ誰もオーナーやりませんよ。

ましてや、店舗数が減り続けている今の状況は、誰が見ても異常であり、マイナー感を放出していて、コンビニ経営の選択肢としては、ほとんど魅力を感じないかもしれない。

▢負の思い出

MSに30年近くオーナーとして関わってきた私にとって、


それを言っちゃぁーおしめーよ。それをやっちゃぁ〜おしめーよ。

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と感じる出来事が何点かあった。

まずは、MS株式公開時にまつわる嫌な思い出だ。

MSは、そこそこ業績を伸ばしていて、1993年にいきなり東証2部に上場したのだ。

上場の話が耳に入るようになってからは、やっとミニストップも世間に認められる土台が出来上がった、と誇らしかった。

もちろん、オーナー達の士気も爆上がりだったに違いない。

そして、オーナー誰しもが気になっていたのは、未公開株をどれだけ手に入れることができるのかだった。

やはり、本部に対して4〜5千万投資している人とかは沢山株もらえるんだろうな・・

やはり契約タイプ別で仕切られるのは仕方ないが、300万(250万)円払っている最下層の契約者はどれくらいもらえるのだろうか。

いや、契約年数によっても違ってくるのではないか。ロイヤリティーの支払実績で割り振られるのではないか。

いやいや、本部がタダで株を配るわけないよ。持株会とかを作って対応するんじゃない。

皆が希望と期待で、胸が膨らんでいた。


「ミニストップやっててよかった!」






えっ?




「オーナーさんには、お店という立派な財産があるじゃないですか。」



一向に株に関しての嬉しいニュースが入ってこなかったので、定期開催の商品説明会で本部役職にストレートに聞いてみた返答が上記のコメントだった。


オーナー連中には一切株は渡さない!ということだ。




本部だけおいし思いをするのか。

加盟店とは運命共同体ではないのか。



しばらくして、MSは上場を果たし、持株会に加入していた社員達は爆益を手にしたに違いない。

その後、某本部社員から聞いた話に何とも言えない不快感を禁じえなかった。


「オーナーに株渡して、その利益で違約金払って辞められたら困るから、オーナーには一切株を渡さなかった」


なるほど。そういうことか。その後、このコメントが本当だと理解できることが起きた。

あれほど、オーナーには株を渡さないと言っていた本部が、上場後、株価が安定して値動きが少なくなってから、オーナー持株会を立ち上げたのだ。

なんの魅力も感じなかったのは言うまでもない。


本部に対する連帯感、信頼、愛着は、疎外感、不信感、憎悪へと変質したオーナー達は多かったのではないか。



次にショックを受けた出来事は、契約を一方的に改悪(自店舗にとって)したことだ。

開業当初は、当時無名の三流チェーンであったMSは、契約7年後の契約更新時には、ご褒美(餌)をオーナーに用意していた。


それは、7年間の契約期間を満了して更新すれば、ご褒美として2%のロイヤリティのダウンを約束するというものだった。

これは、1回目の更新後、実際私もこの恩恵を受けて、金額にして月に4〜5万の収入アップにつながっていた。

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その後、どんな苦境に遭遇しても、

「次の契約更新まで何とか我慢すれば、またロイヤリティが少し下がる。ここは歯をくいしばって頑張るしかないぞ!」

それこそ、死ぬ気で頑張っていた。

そして、


「来年、ついに契約更新だ!」


というタイミングで、


「オーナーさん、ロイヤリティが下がりましたよ!」


本部担当が興奮気味に連絡してきた。


なにそれ?


一方的にロイヤリティの%をいじくってある程度の売り上げがないと享受できないという、当時の自店舗売上では意味のない改悪であった。

本部としては、ロイヤリティ下げたいのなら、努力して売り上げ上げろよ、ということなのだろう。

確かに、この改正で、恩恵を受けた店舗もあるだろう。

しかし、ちょっと待って欲しい。

MSの社員である店長が、売り上げをここまで上げないと給料下げるよ、と言われたなら、そりゃそうだ仕方ない、と言うしかない。

社員が会社の方針、命令に従うのは当然だし、嫌ならやめればいい。

しかし、300万払って、契約上は独立した経営者と契約上認められているオーナーに対して、一方的に重要な金銭的項目を変更するのは失礼極まりないし、違和感を感じたのは私だけではないはずだ。

まあ、百歩譲って、仕方ないとしても、1回契約満了した時の下がったロイヤリティを元に戻すという負のオマケをつける必要があったのだろうか。

来年契約更新時のロイヤリティダウンは幻と消え、既得権であったはずのロイヤリティダウン分がなくなるばかりではなく、元に戻るということなので、実質ロイヤリティのアップだろ、これ。

MSもかなり世に知れ渡っていて、好き好んでアメを提供しなくとも、契約を継続するオーナーは減るわけないし、新規オーナーももっと増えるだろうから別に問題ないだろう、と思ったかどうかは不明だが、有難くない改革ではあった。

やはり、最悪な悪夢であってほしかった。

そして、その後の生活苦は簡単に想定できたが、コンビニ脱出の選択はなかった。

ここで、見切りをつけなかった私は、やはり状況把握能力が欠如していたのだろう。

しばらくして、契約内容の変更の覚書みたいのを一方的に渡された。それにサインしないで放置しておいても、一年後の次回の契約更新時にすべてがリセットされてしまう。

仕方なく、サインしてしまった。

やはり、ここで、辞めるべきだったのだろう。

自分の都合で、勝手に契約内容を一方的にいじってくる。ここで、コンビニフランチャイズ契約の闇を自覚するべきであった。

私のように、既得権を一方的に剥奪されて憤慨したオーナーはかなりいたはずだが、どうすることもできない。

そして、その後の人生が暗転していったのは、自己責任の極みだろう。

▢売り上げ至上主義

コンビニ経営において、本部から、あらゆる角度において昨対比での成績が事細かにレポートされて指導される。もちろん昨対比でクリアしていれば何ら問題ないのだが、すこしでもクリアできないと厳しく追及される。

この辺の状況で嫌な思いをしたオーナーはかなりいるのではないか。

新規商品の強制発注、廃棄の強要、季節商品の無理強いなど、本部サイドが少額の手当で、かなり干渉してくるのには閉口した。

思うに、コンビニ飽和状態において、売り上げが上がらずにその看板を必死に死守しているだけのオーナーは断罪されるべきなのだろうか。

減益(昨対割れ)、現状維持は罪なのだろうか。

評価に値しない、本部にとってほぼお荷物でしかない存在なのだろうか。

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人間の体だって、経年劣化する。

年を重ねれば、それなりに体調不良に陥ったり、病に伏せることもある。

現状維持できれば、それは素晴らしことではないのか。

そのために、医者にかかったり、運動したり、健康の知識を収集して努力する人間は必ずいる。

店舗においても、現状維持は、もっともっと評価されていいと思う。

そのために努力しない人は論外だが、命の次に大切な貴重な時間を費やして、本部の看板を必死に守って、現状維持なら、文句はないのではないか。

そもそも、勝手に競争店が増えていくのに、MSの看板で売り上げを上げていくことは相当難しかった。

そんなことは、本部は百も承知しているはずだ。

それでも、本部が苦戦するオーナーを見殺しにして、いとも簡単にその首をすげかえるのは、契約時の加盟金目当てなんじゃないの?と思われても仕方ない気がする。

もっとも、現状において、赤字続きの本部が、加盟店に対して、昨対割れをどうのこうのと批判できるのかは疑問だが。

▢アメとムチは繰り返されるのか

MSのHPをご覧いただきたい。

私も驚いたのだが、去年の9月から契約内容が大幅に改革されたようだ。

ロイヤリティーという概念がなくなり、営業利益を本部と分け合うと謳っている。

店舗運営のために必要であると契約上定められた経費を「事業経費」として計上して、それを差し引いた「事業利益」を加盟店と本部で分け合うらしい。

今回の改革の主旨は、

  • 店舗運営に関わる経費を事業経費化すること
  • 従業員が長く安心して働けるよう、法定福利費を事業経費化すること
  • 事業利益を加盟店と本部で分け合うこと (本部HPより抜粋)

素晴らしことではないか。

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店舗運営においてオーナーの一番の経費の問題点は、棚卸ロス、商品廃棄、人件費、法定福利、光熱費を負担しなければならないという点だ。

それらを、売り上げ総利益から本部と店が負担して、残りのを「事業利益」として本部と分け合うということらしい。

  • 事業利益分配モデル

    加盟店シェア率50%(MPタイプ)

    加盟店と共に働き、一緒に努力をすることで得られた事業利益を共に分け合う(シェアする)ことで真のパートナーシップを目指すモデルです。(HPより抜粋)


HP(ホームページ)に分かり易く図解されていて、一目瞭然にオーナーファーストであると理解できる。画期的な改良革改であると思う。



んん!?




パートナーシップ契約の図で、赤線で囲まれている部分にある事業利益の下に加盟店利益と本部利益とある。さらにその下に記されている加盟店利益の下の囲いの中にある項目が気になる。



廃棄、ロス、人件費超過分


これは何だ??


おい、おい。

やはり、そうか。

最終的には、これらが差し引かれるのね。


これは、あくまでも、推測だが、棚卸ロス、商品廃棄、人件費、光熱費は規定額が設定されており、その規定額は本部は負担するが、その規定額を超える部分は、オーナー負担ね、とうことではないのか。

人件費超過部分とネタバレしてしまっているよね。

そりゃそうだ。

棚卸ロスは、内部不正があれば、100万越え(期間3ヶ月)もあり得るし、廃棄も、原価で月30万は下らないだろう。人件費も、今のご時世で月100万は当たり前のような気がする。電気代も夏場は月30万円越えしたこともある。

本部がガチで、オーナーと折半するはずがない、とみるべきだろう。

棚卸ロスは、10万(3ヶ月分)。

廃棄10万。

人件費は、30万。

法定福利は、5万。

電気代は、50%。

こんな感じで規定額が設定されていると推定される。でなければ、図解されている内容が説明できない。しかも、その支払いを受けるには、細かいルールがあり、それをクリアしないとNGね、とかあり得そう。

たとえば、人件費の負担に関しては、オーナーサイド(たいていの場合は夫婦)の勤務時間が〇〇時間超えてないとダメとか。

毎日の廃棄金額が原価で12000円以上あり、特定本部推奨商品を〇〇個以上発注していないとダメとか。

端末で入荷の検品を必ずやっていないと(〇〇%の実施率以上でないと)棚卸ロスは負担しないよ、とか。



とにかく本部は新規加盟者の獲得になりふり構わず、かなり熱くなっていると感じる。

当然だろうし、そうしないとMSはコンビニ業界から消えってしまう可能性がある。


いままで、本部が加盟店側に一方的に負担を強いてきた店舗固定費部分を少しでも面倒みてやろうか、という姿勢に転じたことは評価に値するのではないか。


しかし、一番危惧されるのは、ある程度オーナーサイドに配慮した素晴らしい契約内容であっても、本部が調子を取り戻してきたときに、いきなりハシゴを外される可能性があることだ。


「昨今の世界景気の状況を鑑み、契約の一部を変更します」


あり得ないことではない。


▢自己的結論

最後に、一言。

これは、コンビニ業界全体に言えることだが、なぜ本部は、直営店を増やさないのか。

簡単に利益につながるなら、自己資本で直営店でやればいいのに、なぜ?

答えは、簡単だ。

リスクが多くてたいして儲からないからだろう。

人にやらせて、ロイヤリティーを頂戴したほうが楽でリスクが少ないからだ。


競馬の勝利馬券商法と似ている。

「そんなに勝てるなら、なんで自分でやらないの?」

勝てないから、本を売って儲けるのさ。


つまり、コンビニは自分でやっても儲からないから、人にやらせて上前をはねる方が儲かるのさ、と言い換えれば分かり易い。


ここで、やはり、コンビニは利用するものであって、自らやるものではない、という持論を展開せざるを得ない。

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ご訪問ありがとうございました。

posted by Sun9 at 14:41| つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
(追記)2022年2月2日
大変申し訳ございませんが、「コンビニ経営を始める20の覚悟」は連載を中断し、サイトを閉鎖致しました。コンビニをどうしても始めたい方は、当ブロブの中の記事の中にそのヒントがあるはずです。ご参考になる部分、反面教師的な内容もあり、何らかのお役に立てれば幸いです。
やはり、思うに、コンビニは利用するものであって、やってはいけない、という私のこのブログの根底に流れるコンセプトに反する内容を軽々しく記事にするのは無責任であると判断しました。お前、矛盾してるだろ!とお叱りのお言葉を頂戴しても何ら不思議ではありません。また、このように自己矛盾をいとも簡単に容認できる自分であったために家族を不幸にしてしまったという可能性も否定できません。ですので、当ブログは、初志を貫徹し、コンビニを辞めた後どう生きていくべきかを新たなテーマとして、現状を綴って参りたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。