2017年05月04日

夫婦の絆

ご訪問ありがとうございます。

いよいよゴールデンウィーク突入ですね。

コンビニ店舗も相変わらずの人手不足で、大変な時期かと思われます。

コンビニ経営においては、奴隷契約と揶揄されている、最下層レベルの契約においては、夫婦の絆は、絶対不可欠条件かと思われます。

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お互いに思いやり、お互いの苦境を助け合う。オーナーであれば、妻であるマネージャーの心身の健全を第一に考えて行動するべきと思う。

自慢でもなく、当たり前のことだが、私は、マネージャーの負担軽減を常に考えて、行動していた。

それこそ、マネージャーファーストで店舗は運営されていた。

マネージャーの笑顔と、ハイレベルな接客を引き出しつつ、それらは自然とスタッフ全員にも以心伝心して、店舗全体の雰囲気を明るくしてくれていた。

妻は、店舗のシンボリック的な存在であった。

そんな、マネージャーの存在に本当に感謝しつつ、日々営業していました。


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しかし、そんなマネージャーを破産の道に引きずり込んでしまった私は、厳しく断ぜられるべきだろう。

当然、愛想をつかされて、離縁されても文句など言える筋合いではない。

反対を押し切り、甘い夢をみてコンビニに大金をつぎ込み、バブルに踊らされて、勝手に自らの首を絞めていった。

そして、会社は倒産。

妻を道ずれにして自己破産。

金融資産をほぼ全て失い、社会的信用も失ってしまった。


それでも、彼女は、私を見捨てなかった。むしろ、再起への道へ激励してくれた。勿論、皮肉は言われた。
今も、言われ続けているが、精神的苦痛を受ける程、ディープなものではない。また、約30年のコンビニ劇場に対する恨みつらみも語らない。


「あーあ。あなたが、土地に手さえ出さなければ、結構貯金できたよね。」
「あなたには、一生分のおこずかいあげたよね。」

ほんの愚痴レベルの領域と思い込みたい。


私には、出来すぎた、もったいない女性だとつくづく思う。

そして、コンビニを約30年も続けることができたのも、彼女がいたから、この夫婦の絆があったからこそだと確信する。


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コンビニ経営(最下層契約)では、やはり夫婦のお互いに思いやる気持ちがなければ、かなり厳しい展開が予想される。

コンビニ経営においては、この夫婦愛と呼ぶべきものが不可欠な絶対必要条件と確信する。


還暦を視野に夫婦の愛を語るのは、少々照れがあるが、どんな苦境も、これがあれば鬼に金棒と言いたい。


「お前の思い込みじゃね?」
「奥さんは、別れたがってるんじゃねーの?」


大変恐縮ですが、それはないと思います。

いや、ないと思いたいです。(苦笑)



人それぞれ、出会いがあり、別れがあります。

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そして、人生の伴侶との遭遇は、まさに人生最大のドラマであり、ある意味、鳥肌ものの奇跡でしょう。

あなた様にもあった(あるであろう)Love Storyは私にもありました。


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そして、私は今、マネージャーとの出会いの場面を静かに思い出して、しみじみとほろ苦い青春時代の銘シーンに思いをはせて、グラスを傾けています。


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もう、何十年も昔の、古いロードショーを見直す感じですが、私たち夫婦の原点は、まさにそこから始まったのだなとつくづく思いました。

その原点とは、語るのも恥ずかしい、少々、青臭い10代の青春ドラマ。

もし、ご興味がおありであれば、以下をご覧くださいませ。


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ご訪問ありがとうございました。
ラベル:夫婦の絆
posted by Sun9 at 23:11| つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする