2017年03月13日

コンビニ経営の光と闇

ご訪問ありがとうございます。


早いもので、自らリストラ劇を演じて、3年近くが経過しようとしている。

時間的自由、精神的自由を手に入れたはずだったが、あまりにも代償が大きすぎたのも事実だ。

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金融資産がほぼゼロになり、社会的信用も失った。そして、復活の光はまだ青白く微かに遠くに見え隠れしている状態だ。結果として、家族を道ずれに貧困と不安定な生活基盤に翻弄され続けているという事実は否定できない。

一家の主として、父親として、夫として、脱落した失格者に等しい。全ての努力が空回りして、手にしたものは破産の汚名と極度の自己嫌悪かもしれない。

子供たちに罵倒されて、嫁からは離縁状を突きつけられてもなんら不思議ではない。


今振り返ってみて、そういった状況の中で私は、このブログで一体何を伝えたかったのか。

やはり、コンビニ経営の難しさ、陥りやすい罠、不可抗力的な事柄などコンビニ経営に隠された闇の部分を出来る限り公開して、私のようなコンビニ破綻者を未然に阻止するというのが大義名分であった。

しかし、最近なって違和感を禁じえない。

確かに、人生の歯車が狂ってしまったのは、バブル経済にまんまとはまり込んでしまったということが最大の理由である。

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そして、その事実をこのブログを通じて再確認させられて、コンビニ経営の選択だけが唯一の人生失敗の原因ではないだろう、という気持ちが次第に芽生えてきた。

コンビニ経営の衰退とバブル経済のツケが微妙に(絶妙に)絡み合って、私の人生は取り返しのつかない結果を導き出したのだ。

もし、バブルがなければ、株や土地、商品先物の失敗がなければ、何とかうまく契約終了に持ち込めたのではないか。

タラレバの話は禁物だが、少なくとも会社倒産、夫婦で仲良く自己破産の道は免れたのではないか。

この気持ちは、ローソンのオーナー募集説明会に参加(潜入レポ〜オーナー募集説明会)してから、その傾向が強まった。



あなた様は、検索でお越しいただいたのでしょうか?

ちなみに、昨日(3/12)は google検索で98アクセス、Yahoo検索で86アクセスご訪問していただきました。

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そもそも、なぜ、私の暗くて面白みのないコンビニ破綻者の懺悔録にご訪問になられるのか。

悲惨なコンビニ経営の実態を知りたいという方もいらっしゃいますでしょう。

落ちぶれてゆく人生の落伍者の体験記にご興味をもたれた方もいらっしゃいますでしょう。

しかし、少なくとも、コンビニ経営にご興味を持たれて、その実態が知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


「こいつ、なんでコンビニやめたんだろうか?」ちょっと覗いてみるか。


そして、もし、あなた様がそのような方でいらっしゃるとしたら、コンビニ経営を始める理由、確信が欲しいとお考えになり、検索されたのではないでしょうか。(間違いであれば、ごめんなさい。)

思うに、可能な限りの困難を吟味し、コンビニ経営を始めるための覚悟を固めたくて、当ブログをご訪問される方も必ずいらっしゃると思います。コンビニ経営への熱い思いを断ち切るため、諦めるため、断念するために当ブログをご訪問されるという方は少ないのではないでしょうか。(多分)

しかし、このブログの蓋を開けてみれば、見事なまでのマイナスオーラでまくりの悲惨で暗く、面白みのない、コンビニやる気満々の御仁にとっては、まさに、胸くその悪い内容に愕然とされるでしょう。

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そもそも、そのやる気をそぐ、ヒートアップしたマインドをクールダウンさせることが、当初の私の使命であり目的であると豪語して、ひたすらにブログを更新してきました。


しかし、ここにきて、少し部分的に方向転換したブログを立ち上げようと決心しました。

先日も潜入レポ〜オーナー募集説明会の最後に、発作的に思いついたタイトルをヒントに以下のタイトルで立ち上げます。

「コンビニを始めるための20の覚悟」
〜約30年の経験から導き出された困難クリアへのヒント

コンビニ経営に夢を抱き、真剣に勝負してみたい。

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「オレは、お前のようなヘマはしない。絶対に成功してみせる!」


その熱い気持ちは、誰にも邪魔されたくはないはずだ。もちろん、あらゆる困難はある程度予知していることでしょう。今のご時勢、知りたいことがあれば、PCとかスマホで検索すれば、何でも手に入る。考えられる困難と厳しい状況は、もう覚悟ができているはずですよね。

あと一つ。何か確信がほしい。誰かに背中を押して欲しい。スタートさせる根拠が欲しい。

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そのような御仁のお力になれるように、内容を吟味して、有効な記事をご提供したいと考えるようになりました。

想定される困難(当ブログ20の理由)はもう既に分っている。そして、その対処方法もある程度理解できていれば、恐怖心は限定的となるでしょう。

そのために、少しでも貢献させていただければ、私の苦渋の30年間も報われるのかもしれません。貴重な体験と胸を張れるかもしれません。(自己満足的な行為かもしれませんが。)


「破産者が、何を偉そうに語ろうってんだよ。ふざけてんのかよ。」


いえいえ、滅相もございません。

万難を排して、コンビニ経営に挑戦してみたい。死ぬほど大変なのは承知している。家庭内不和のリスクも、破産のリスクも、離婚のリスクも知っている。


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でも、どうしてもやってみたい!



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そういう人の役に立ちたいだけです。多少なりとも、安心感をご提供できればと思っただけです。

人間、誰でも、人様のお役に立ちたいという気持ちを持っています。私も、単純に、人様の熱い心を無理やりさますことに集中するよりも、その情熱に花を添えるようなお手伝いができた方が、精神的にも前向きな気持ちになれます。

私の経験に基ずく想定される状況とその対処法が、少しでもお役に立てれば幸いでございます。


今では、コンビニ経営が、100%失敗という結果を招くとは限らないと考えます。ご成功されている方も確実にいらっしゃいます。問題は、その契約パターンに応じた将来のビジョンを的確に描いておかないと、後々痛い目にあうということだけだと考えます。

特に、一代親方に等しい、低レベル契約の個人事業主は、まず契約上その地位を継承できない(再契約できれば別だが)ことを十分に理解して、将来のご自分の姿を見据えておかないと、かなり厳しい現実に直面するのは避けられない。現在の私がそのモデル的存在と言っていい。



「おい、じゃ、このブログはどうすんのよ。」


このブログも継続させていただきます。ここにきて、当ブログが奇跡的に3月某日のベスト50に滑り込んでいるのに驚きました。ベスト10入りを目指してまだまだ挑戦してみたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

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コンビニの光と闇。光の部分は、「コンビニを始めるための20の覚悟と対処法」で語り、闇の部分は「コンビニ経営を辞めた20の理由」で公開してゆきたいと思います。

”光”のブログがスタートしましたら、ご報告させていただきますので、宜しくお願い致します。


実は、先日ローソンから封書が届き、開封してみたら LAWSON STORE100のパンフレットであった。そして、数日後に担当者から家電に連絡があったという。LAWSON STORE100 では、一人でも加盟できるプランがあるらしい。

私の年代から、新たに第二の人生のスタートとしてコンビニ経営を選択しよと本気でお悩みになられている方もいるかもしれません。

散々痛い目に合ったこの私でさえ、LAWSON STORE100 に多少なりとも興味を抱いてしまっている。担当者に連絡を入れてしまったら、その後の展開はかなり流動的になってしまうだろう。

コンビニ経営は、それほど危険で甘い誘惑なのかもしれない。

コテンパンにやられた私ですら、ふと再起を期待してしまう自分に唖然としてしまう。未体験の御仁が魅力を感じないわけがないのもうなずける。


光を選択するも、闇を選択するも、あなたさまの自由でございます。


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まさかではあるが、「コンビニ再挑戦! 新たなる伝説の始まり」なんてタイトルがお目見えする可能性も否定できないのが怖い。(笑)


私の死に場所は、やはりコンビニなのか。


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いやいやいや、絶対あり得ない。


たぶん。


ご訪問ありがとうがとうざいました。
posted by Sun9 at 18:01| つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする