2015年07月02日

第14話 大きな代償 

ご訪問頂きましてありがとうございます

遂に、店を去る日が来ました

私が去る、ちょうどその日に
オーナー候補の研修の方が見えました

30〜40代の男性でした

初めましての挨拶と
さようならの挨拶を同時にしました

感無量

思い残すことは何も無い

出会った全ての人たちへ

約、30年間ありがとう

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辛いことばかりではなかった
全て自己責任でこのような結果になった

残された人生に全てをかけて
再起を誓う

さー、50代半ばで就活だ!

頑張るしかない!

と思いながら、
制服を脱ぎ、荷物をまとめ
残るスタッフ一同に別れを告げ

店を後にしました

やっと、奴隷制度から脱出しました

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自由を手に入れました。



しかし


出来れば自己破産などしない方が
いいに決まっています

債権者様には本当に多大な
ご迷惑をおかけ致しまして
本当に申し訳ない気持で一杯です

そして、

大きな代償が待っていました

一番困るのはクレジットカードが一枚も
持てなくなってしまうということです

クレジットカードが持てないということは
ローンも組めないといことです

公共料金等各種支払いを
クレジットで組んでいた場合、
銀行口座引き落としに変えなければならず
かなり面倒なことになります

当たり前のようにクレジットカードの
恩恵をうけていた人達には
本当に不便な日常となってしまいます

全て現金買いの現金決済です
当然、少額の借り入れさえできません

当たり前ですよね
ブラックリストに載っている訳ですから

銀行はカードローンの残高があった所は
全て解約の通知がきました

迷惑のかけていない銀行はそのまま
口座も残り、今まで通り使えます

また、免責が決定されるまでの間は、
法律で就けない職業があります

例えば、警備員とかです。
宅地建物取引主任者の免許も一時的に返上です。

あらゆる不都合は承知の上でしたが
現実となると、かなり厳しい

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そうならないためにも
売上のあるとき
調子のいい時
資金のある時にこそ

出口

を見つけておくべきだと思います


最後までお読み頂きまして
ありがとうございました
posted by Sun9 at 23:02| コンビニ競争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする