2014年11月29日

第一話 ちょっぴりいい思い出話

念のため、約30年間ずーと売上が低迷していた訳ではないんです。

かなり業績が良く、夫婦で一日10時間位働いて(深夜勤務なし)
月の利益配分(手取り給料)が70万から80万円位あった時も
確かにありました。まさに

「やってて良かった!」(ちょっと7のパクリ)

と思いました。

そこで、開業当初から絶好調だった頃の思考回路をプレイバック
させて開業オススメ理由なるものも一応記すべきと思いました。

1.任せられる人材を育成すれば自分の自由時間はどうにでもなる。

2.24時間365日休みなく営業出来る。
 
3.自分が寝ている間でも他人が自分のために稼いでくれる。

4.人件費を削減すれば自分の給料が増える。

5.商品廃棄を食事に充てれば食費が削減できる。

ベスト5をチョイスすれば以上だと私は思います。

開店後約八ヶ月間の研修期間を経て独立採算に移行して
その後約一年で本部への借り入れ約400万円を返済し終えた
(これには本部も私自身も驚きだった)タイミングで、
自分達へのご褒美としてハワイへ行きました。

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そしてその後もハワイへ2回行くことが出来ました。


しかし、今ではこんな感じで

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古ぼけた思いでですが・・・

今思えばいい思い出です。

もちろん店長を育てて、彼がいてくれたおかげです。

人材を確保して人を育て、戦力として大事にする。
そうして私は比較的自由な時間を手に入れました。

まだ20代後半だったので体力も獣並みで36時間
シフトをこなしても、別段ストレスもなく、労働の喜び
を感じつつ24時間営業のメリットに酔いしれていました。

アホ、嘘だろ!

とか突っ込まれても仕方ないですが、事実でした。

人件費を浮かせて実入りを増やし、廃棄を食べて
食費はほぼゼロ。

貯金、貯まりますよ。
使う暇もないですし、子供もいませんし。
しかし、三回のハワイ行きで殆ど使っちゃいましたけど・・・



24時間365日稼いだる! 
寝てる間も稼ぐぜ!! 

若き青年(30歳近かったけど)が熱き夢を抱いて
希望に満ちた充実した日々を過ごしていました。


その後の転落の人生を誰がこの時点で想像出来ただろうか?


posted by Sun9 at 21:06| コンビニ競争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする